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ramble ~さぁ、でかける準備をしよう!~


4.0 ( 6480 ratings )
Sociaal netwerken Reizen
Developer: TRIDEAL LLC
Gratis

◇◆特徴◆◇


1.回り方や交通手段を含めたコースに沿ったプランを作成できる!

「この観光スポットに行った後は、このレストランに行って、その後は展望台で夜景を見る」のように複数スポットを順路に沿ってまとめることができます。
さらには、次の場所に行くまでに車なのか電車なのか歩きなのか等、どの交通手段で行くかも選択できます。
それだけでなく、所要時間と、発着時間がある交通手段はそれもプランに加えることができます。


2.正式なスポットとそうでないスポットの両方を追加できる!

「渋谷スクランブル交差点」のように実在する正式スポットを検索から追加はもちろんのこと、「愛の告白をする場所」のような実在しないスポットを追加することも可能です。


3.プランとスポットごとにメモが残せる!

「ここでしか買えない限定品を買う」、「地下で寒いから羽織もの必要かも」、「入場料は800円」等、事前に調べておいて情報をメモに残して、忘れないようにできます!


4.LINEからかんたん共有できる!

おでかけメンバーをプランに招待するにはURLを送るだけです。
LINE等のチャットツールでリンクを送って、プランをシェアできます。

5. 実在する正式スポットは自動で写真を選択&それとは別にスポットごとに自分で写真も選べる!

実在するスポットを追加すると、自動でそのスポットの写真をカバーとして表示します。
もっと良い画像を持っていて、それをカバーとして設定したい場合は、自分の写真フォルダから選択もできます。


6. 自分が作成したプランと共有されたプランの出しわけができる!

自分が作ったプランと共有されたプランが混ぜこぜで表示されてしまわないように、表示するプランのフィルタリングができます。


7. ビジュアル重視のリッチビューと情報重視のリストビューの切り替えができる!

スポットの写真にフィーチャーしたデザイン性あるビュー方式と、一画面でより多くの情報が見れるコンパクトなビュー方式とで切り替えができます。
場面に応じて、使い分けてください!


◇◆こんなことで困っている人におすすめ!◆◇


ー【複数スポットの順路・回り方を綺麗にまとめたい】

スマホのメモ帳だったり、LINEだったり、頭の中だったり、今の計画のまとめ方より良い方法はないのだろうか?
そのためのrambleです!訪れるスポットの順路と訪問時間に沿って、おでかけプランをまとめることができます。


ー【完成したおでかけプランを一緒に行くメンバーに簡単にシェアしたい】

せっかくメモ帳だったり、紙に書いたプランをLINE等のアプリで共有しても、時間が経つとチャットに埋もれてしまう、、、
rambleは作ったおでかけプランをURLをシェアするだけで共有できちゃいます!
しかも、そのおでかけプランはみんなで編集できるので、おでかけ前にみんなでどこに行くか相談して最高のプランを作っちゃいましょう!


ー【交通手段や乗る電車や飛行機の時間もちゃんとまとめておきたい】

何時に飛行機に乗って、何時に現地に着くのか。ここからあそこまではサイクリングコースだから自転車で移動する。
rambleはタイムスケジュールはもちろん、なんの手段を使って移動するかまで選ぶことができます!

自転車に乗るなら運動靴で行こう!
朝早い新幹線だから、前日は夜更かしする予定はいれない!
交通手段と時間がわかってれば、準備万端でおでかけにいけますね。


◇◆おでかけメンバーへのプラン共有方法◆◇


おでかけプラン作成後に生成される共有用URLを、おでかけメンバーに送り、相手が開くことで招待が完了します。
LINEやメール、その他あらゆるSNSなどを通して招待を送ることが出来ます。

*受け取ったURLからプランを閲覧するためには、rambleのアプリをインストールしている必要があります。



◇◆ご注意◆◇


ご利用の際は、必ず「利用規約」「プライバシーポリシー」をご確認ください。

- 利用規約: https://trideal.net/terms
- プライバシーポリシー: https://trideal.net/privacy-policy


◇◆最後に◆◇

rambleはユーザーのみなさまのご意見を大切にしております。
サービスの品質向上へ繋がるため、ぜひ、ご意見ご感想のフィードバックお待ちしてます。
また今後もサービスを提供していくために、「rambleいいね!」と思っていただけたのであれば、星5つをもらえると心より励みになります。
いただいた声から、rambleはより使いやすく、よりユーザーに寄り沿ったサービスへと進化していけます。